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【読書】佐藤航陽著『お金2.0』を読んで見えたこれからの生き方、考え方のヒント

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佐藤航陽著『お金2.0』で珈琲タイム

こんにちは。七転び八起きです。最近、僕の中では読書ブームです。先日、ホリエモンの『これからを稼ごう』を読んでいたときに今回読んだ『お金2.0』を知りました。ホリエモンの本が面白かったのでそのままの勢いで購入。早速、読んでみるとこれまた面白い。そんなわけで今回は佐藤航陽著の『お金2.0』を読んで思ったことなどを書きたい。

ちなみにホリエモンの本もとても勉強になったので仮想通貨についてまだあまり知らない方はおすすめで所感はこちらからどうぞ。

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『お金2.0』とはどんな本か?

『お金2.0』は貨幣にとどまらず仮想通貨を含めたお金にまつわる話を体系的にまとめている本。お金に絡むことが分かりやすくまとめられていて経済や市場の原理など様々な話が展開する。

そんな中でホリエモンと同じように「お金はツールであって、これからはそのツールを最低限であれば得ることは難しくなくなってくるだろうから、そういう時代の中でどのようなことをして生きていくか?」というメッセージも。これからの新しい経済の中での生き方のヒントも得る事が出来る。そんな本です。

本書で参考になった内容

分散化

この本の第2章で出てくるキーワードの1つが「分散化」。最近、僕が気になっているキーワードだからか、やたらと目に留まるようになってきた。テクノロジーの進歩によって起きている大きな波は中央集権型の仕組みから分散化した仕組みに変わってきているということ。

その代表格がビットコイン。これはホリエモンの本でも述べられていた。ビットコインは単に仮想通貨や投棄として捉えていた僕だったけど、今はブロックチェーンというテクノロジーの体現であり、今後の世の中の仕組みが変わって行く予兆とも今は捉えられるようになった。本書ではさらにそれを踏み込んで解説されている。

その中で「トークンエコノミー」や「トークンネイティブ」というキーワードも印象に残っている。僕の場合は今の若い世代の「デジタルネイティブ(1980年代生まれ)」の更に前の世代。「デジタルネイティブ」でも無いという区分けになる(笑)。「デジタルネイティブ」のあとにトークンが当たり前の環境で生まれ育つ「トークンネイティブ」な世代。この人達が考え作って行く世界がいずれくるということ。

「トークンネイティブ」な世代が創り出す世界では僕は高齢者な訳で、技術的なキャッチアップが出来るかどうかは分からない。それでも本書を読んでいると悲観することではなく楽しみに感じた。それは次のキーワードが述べられていたからという理由でもある。

価値主義

素敵な空間はお金を払う価値がある

今までは「資本主義」が中心の世の中でそれこそ「お金」という評価出来るものの尺度が重視され社会が廻ってきた。しかし、これから世の中が発展していくと「お金」では測ることが出来なかった内面的なモノなどが可視化されるようになる。つまり「お金」では表現できなかった、表すことが出来なかったものにも価値が生まれてくる。

お金が稼げるという能力が最重要ではなくなるということも本書での話。これはホリエモンの本にも書かれていたことで、やはりそうなのかと感じた。例えば「人間力」「心」も分かりやすく価値として認められるということになれば、それを磨くのは大変だけども面白いと思える。

総評:これからをどう生きるか?のヒントが詰まっている本

『お金2.0』はお金というツールが表しているものや表せないものが分かりやすく述べられていて、だからこそ生まれてくるであろう新しい社会の新しい仕組みのヒントが詰まっている本だ。僕のような「デジタルネイティブ」でもない世代の人達にこそ読んで欲しいし、そういう世代こそこれから自分の価値は何か?ということを考える機会を与えてくれる内容だった。

これからは今まで評価出来なかったモノが可視化され認められる時代。やっぱり楽しんで他の人がしない経験をどんどん積んでこう。今はお金にならず無駄だと周りから思われてることもやがて価値として認められる社会になるのならそれはワクワクする話だと思う七転びでした。

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