【読書】ポスト・コロナ「新しい世界」の教科書を読んだら何となくいま起きている事が見えてきた件

こんにちは。ななころびです。この記事を書き始めたのは2020/7/10。昨日の東京都のコロナの感染者数が過去最高を更新したという状況でした。重症患者が増えているわけではないとか、色々な見解があるようですが、今の状況からすると、都内に通勤する僕の場合はますますテレワークでの業務が増えそうです。

それにしてもコロナ禍によって世の中変わってきましたね。オフィス(事務所)を減らすとかなんとかというニュースが出ていたり、関東で言えば東京に出勤するというスタイルも変わってくるきっかけになっている。ズームによる会議とか結構、普通になってきている。

色んな意味で衝撃を与えているコロナウィルスですが、そんな中、これからの僕らを取り巻く環境がどうなるのか、もう少し大きな視点で捉えてみようと思い、たどり着いたのが今日の一冊『ポスト・コロナ「新しい世界」の教科書』です。著者は高橋洋一、渡邉哲也です。本書の構成はよくある対談形式となっています。

著書のタイトルにある「教科書」というワードでふと思ったのですが、僕は勉強が好きな方ではなかったのに「○○の教科書」と題名に付いている本をよく買っている。自分の本棚を見たら「○○の教科書」「○○法則」「○○の授業」というの結構あったりして、自分の購買心理には何があるのか、トラウマ?(笑)

さて、今回はこの本を読んで思ったことを気ままに書きます。

『ポスト・コロナ「新しい世界」の教科書』を読んで

目の前のことだけでなく世界を見る

今回のコロナはもともと中国の武漢から始まったと言われている。しか~し、いまやニュースを見ていると「東京で○人」「全国で○人」など目に飛び込んでくるものは国内ばかり。身近なことが気になるのは当たり前と言えば当たり前なんだけど、国内のこと目の前ばかりに気がいっていると、大きな流れが見えない。まず、本書を読んで感じたことはそういうこと。結局、世の中はグローバルな経済圏を作って動いていたのだから、他のどこかで起こった出来事が目の前のことを動かしてしまうことだって起こりえる。特にコロナのことで今まで隠れていたことが大分鮮明になってきたと思う。

これから大事なのは中国をどう見るか???

本書では中国の話がとても多く語られている。それを読んでいると個人的に、コロナのはじまりだった中国をどう見るか?がしばらくの間は世の中の流れを掴むヒントなのかなとも思う。既に世界では中国のデカップリングが始まっている。10年前はそうではなかったのに、だんだんと僕の周りには中国に関連するものが多くなってきている。スマホ(OPPO)、PC(Lenovo)と情報を扱うデバイスなど、今後は中国以外のものを検討することも必要な時が来そう。

コスパがいいという金銭的な判断基準から、どこが好きか・どこを応援するのかという信念・思想的なことを今まで以上に重視してモノを選ぶということも個人としては考える時期なのかもしれない。

でも、ThinkPadのトラックポイントがないと困るんだよなぁ(笑)。ここは金井電器産業のキーボードか。今後のことも考えると、早めにデバイス問題は解決しておきたいと思うななころびでした。

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