Windows8.1

Windows Updateで「x64 ベース システム用 Windows8.1 Update(KB2919355)をインストールしたらとても時間が掛かった件

昨夜というか明け方に近い頃。
いや未明?(笑)

正確には3時45分のことでした。
就寝しようとVAIO君をシャットダウンしようとしたのです。

それが間違いのはじまりでした。
※そもそもシャットダウンする人少ないのかな(笑)

我が家のVAIO君はWindows8.1です。
シャットダウンをしようとしたら「ユーザーの切り替え」が出てきたんですね。

Windows8を使用している方なら何となく察しが付きますね。「あぁ。更新するものがあるんだな。」と。しかも再起動が必要な奴であると思われる。

それでメニューをプルダウンするとやはり「更新して再起動」というのがあったんです。

「まっ、最近はExplorerもほとんど使わないけど、脆弱性も指摘されてるし、Updateしておくかな。」と就寝前にインストールをすることを軽い気持ちで決めたんですね。。。

そうそれが3時45分。そしてダウンロードがはじまりインストールが始まる。。。。インストールも少し時間掛かってるなぁ~と思ったんです。

そうしたら・・・・

再起動をするためにWinがシャットダウンをはじめてシャットダウンに30分ぐらい掛かり、さらに再起動するまでに20分ぐらいかかり・・・

気が付けば5時(T-T)

Macは人の物やお店で少し触ったりする程度なので分からないのですが・・・・Winは大きな更新のときにこういうことたまに有りますよね。

たとえば職場で帰ろうと思って、PCをシャットダウンしようとしたら更新があったので、それをしたら帰りが遅くなったとか・・・

そういうトラップ的な更新にはまった方は結構いるのでは無いかと思います。まさにそれでした。

なんかここまでくると内容を確認しようと思ってサポートにたどり着くと・・・

内容は『重要』で4/9に公開され、問題があったために4/18に修正したものが再配布されたもののようですね。

すでにみなさんはインストール済みなのかなぁ。

時間掛かるインストールの時は、事前に予告してくれないだろうか?

お陰で本日はほとんど睡眠せずの七転びでした(笑)

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